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「  転 転 と 、」中田 篤 ◇ 中田 有香

 2015年9月11日(金)〜  9月23日(水)
 11:00〜19:00 / *)9月16日(水)は、中休みを致します。
 @ 陶 ◇ よかりよ 那覇市壺屋1−4−4 1階  ☎ 098−867−6576
 { *)第2会場: KIYOKO SAKATA studio   (陶 ◇ よかりよ隣)同住所 }
  中田 篤(三重)は、陶・よかりよオープン当時からの常設作家で、その独特な造形センスと陶に漆を施すという独自の手法で、沖縄にも多くのファンを持っております。最近、東京で、また地元の三重でと、度々開かれた中田夫妻の二人展に興味を持った よかりよ からのリクエストで、6回目となる沖縄来展は夫人の中田 有香さんにも来沖いただいての二人展というカタチとなりました。中田 有香は植物の花弁、葉、種子などをコラージュする独自の視点でのインスタレーションや平面へのアプローチを得意とする作家です。今回は よかりよの隣人で現代美術作家の阪田清子が主宰する KIYOKO SAKATA studio の空間を借り2会場を使用して、それぞれの会場で別々な展示方法をとるというちょっと変わった二人展となります。陶 ◇ よかりよ では 中田 篤の うつわ を中心にしつつ中田 有香の作品も幾つかを配して、いつもながらのうつわ屋の展に文字通りに花を添えて貰います。そして  KIYOKO SAKATA studio では 中田 有香の植物コラージュを中心に夫である中田 篤の作品もいつもとは違ったギャラリー的空間でも御覧頂きます。うつわ と 植物 が織りなす空間では、作者ふたり(夫婦)のよりそい響きあう 程良い協力関係がみえてくるのだと思います。タイトル「  転 転 と 、」については、夫婦でもありながら(分野は違えどもお互いの仕事についての)一番身近な理解者でもある ふたりの、淡々と制作へ向かい到達地点?に現在進行形で近付きつつある気分を「転転」と表わしました。「転々」ではなく、「転転」と書くのは ふたりの対等な位置関係での展示を心掛けているという意味です。